放射能問題の真偽

現在、我が日本国はB級層に支配されているとの仮説がある。B級層とは新聞TV,ラジオ、週刊誌等々によるマスコミ報道を咀嚼せずに鵜呑みして事実として受け止めその影響化により前回の衆議院選挙2009年8月30日投票で圧倒的多数で民主党政権を実現させた層のことをB級層と言うそうであり、理解できるのである。

そのB級政権下(国民無視のB級政権下において、極めて大震災が発生する法則)において大震災が発生した。

福島第一原発の事故は人災であるが、その後放射能汚染による政府及びご用学者、マスコミの発表はバラバラでありどの情報が真実なのか、誰にも分からない状態に陥っている。思い出して頂きたい。10年程前。ダイオキシン騒動が日本国中を混乱におとしめた歴史的事実を。

代表的には以下の歴史的事実がある。

「野菜から高濃度のダイオキシンが検出されたとの報道で価格暴落などの損害を受けたとして、埼玉県所沢市の農家らが「ニュースステーション」を放映したテレビ朝日に賠償と謝罪広告を求めた訴訟の差し戻し控訴審が、和解する見通しになったことが分かった。16日、東京高裁で成立するとみられる」

以上が歴史的大騒動であったが、その後現在に至るもダイオキシンによる被害者は死者が出たとは一切の報道はない。以上を踏まえて読者の皆さまに現在ネット上に掲載されている、驚くべき放射能解説がありますので小生の独断編集で引用しました。

物理科学は仮説に過ぎない。20年前10年前の放射線科学は陳腐化(時代遅れ)しているのに、陳腐化説をそのままTV等で垂れ流している学者が如何にも正当な理論の様に聞こえるのであるが、如何でしょうか。以下の全文はネットより引用

発売中の『歴史通』11月号(WAC社)で『放射能を怖がるな』につきまして、紹介させていただきました。なぜラッキー博士に出会うことになったのか、なぜラッキー博士の論を信用できると確信するに至ったのか、なぜラッキー論文を日本語訳して広く紹介しなければならないと考えるようになったのか、などを書きました。

なぜ『歴史通』なのかと問われれば、「放射能問題」は現代という歴史時代における重要問題である、と編集長の立林さんが判断されたものと勝手に推測する次第です。

今月号には、”日本を駄目にする「韓流」と「反原発」”というテーマで田母神さんが登場し、放射能問題について縷々語っています。

ラッキー博士のこと、ホルミシス、LNT仮説、服部禎男博士の活躍、ICRPの問題、モーリス・チュビアーナ博士が発表した「自然放射線の10万倍の線量すなわち毎時10ミリシーベルト以下の放射線であれば長時間に及ぶ放射線照射でも人体細胞はDNA修復が完璧に行われ、ガンなどの発生はない」研究成果など大変専門的なことまで、くわしく語っておられます。

(なお念のために付け加えますと、チュビアーナ博士が毎時10ミリシーベルトといっているのは、年間ではありません。長時間に及ぶ、年間まで含まれるとすると何と、8万ミリシーベルトにもなってしまいます。

1週間で、1700ミリシーベルトです。年間100ミリシーベルトだ、20ミリシーベルトだ、はては1ミリシーベルトだなどと言っていることが如何に馬鹿げているかよくわかるかと思います。これが最新のDNA修復研究です。)(茂木弘道

正しい情報が放射能恐怖症を癒すのです。

そして本文のあとには、世界4か所だけでなく、50か所ほど地区、場所、ケースの放射線量が示されています。世界には、年間1000ミリシーベルトの照射を浴びながら、普通に暮らしている人達がいる。

しかもこれらの地区では、いずれも健康被害は全く生じていないのだそうです。イランのラムサールの一部地区は年間200ミリシーベルトです。

ところがここで生まれ生活している人々は健康問題がないどころか、長寿です。にもかかわらず日本の民主党政府は、年間1ミリシーベルト以下に抑えなければいけない、などと大騒ぎをしています。

これがまともな国のまともな政府がすることなのでしょうか。冷静さを欠き、非常識なことを本気で主張する人の事を「気違い」といいます。

はっきり言って今や気違いによって日本が支配されている、というのが実態といえます。「はだかの王様」ならまだ良いでしょう。「気が狂った王様」では、世も末です。

以上の論文のような冷静な事実を突きつけると、狂信的な「反放射能信者」は、いろいろ理屈をこねます。最近の流行は、「内部被曝」の恐怖をあおることです。こういうのを屁理屈といいます。

なぜなら、現在問題となっている放射線のほとんどは「γ線」だからです。

γ線」は、物体透過力が強く、人間の体全身をつきぬけます。突き抜ける際に、人体の内外に被曝影響を与えます。この影響度を総合して、シーベルトという単位で表示しているのです。

ですからシーベルトという単位は、内部被爆も外部被爆もひっくるめての影響度です。こういう単純な原理を知らない人に、根拠のない危険数字を並べ、「内部被曝」なるおどろおどろしい言葉を並べて恐怖を煽っているというのがことの実態、真相です。

どうぞ、ラッキー博士の警告と情報をしっかりごらんになって、放射能「迷信」から自由になってください。

寺田 嘉信

メルマガ「頂門の一針」から転載

現在、我が日本国はB級層に支配されているとの仮説がある。B級層とは新聞TV,ラジオ、週刊誌等々によるマスコミ報道を咀嚼せずに鵜呑みして事実として受け止めその影響化により前回の衆議院選挙2009年8月30日投票で圧倒的多数で民主党政権を実現させた層のことをB級層と言うそうであり、理解できるのである。

そのB級政権下(国民無視のB級政権下において、極めて大震災が発生する法則)において大震災が発生した。

福島第一原発の事故は人災であるが、その後放射能汚染による政府及びご用学者、マスコミの発表はバラバラでありどの情報が真実なのか、誰にも分からない状態に陥っている。思い出して頂きたい。10年程前。ダイオキシン騒動が日本国中を混乱におとしめた歴史的事実を。

代表的には以下の歴史的事実がある。

「野菜から高濃度のダイオキシンが検出されたとの報道で価格暴落などの損害を受けたとして、埼玉県所沢市の農家らが「ニュースステーション」を放映したテレビ朝日に賠償と謝罪広告を求めた訴訟の差し戻し控訴審が、和解する見通しになったことが分かった。16日、東京高裁で成立するとみられる」

以上が歴史的大騒動であったが、その後現在に至るもダイオキシンによる被害者は死者が出たとは一切の報道はない。以上を踏まえて読者の皆さまに現在ネット上に掲載されている、驚くべき放射能解説がありますので小生の独断編集で引用しました。

物理科学は仮説に過ぎない。20年前10年前の放射線科学は陳腐化(時代遅れ)しているのに、陳腐化説をそのままTV等で垂れ流している学者が如何にも正当な理論の様に聞こえるのであるが、如何でしょうか。以下の全文はネットより引用

発売中の『歴史通』11月号(WAC社)で『放射能を怖がるな』につきまして、紹介させていただきました。なぜラッキー博士に出会うことになったのか、なぜラッキー博士の論を信用できると確信するに至ったのか、なぜラッキー論文を日本語訳して広く紹介しなければならないと考えるようになったのか、などを書きました。

なぜ『歴史通』なのかと問われれば、「放射能問題」は現代という歴史時代における重要問題である、と編集長の立林さんが判断されたものと勝手に推測する次第です。

今月号には、”日本を駄目にする「韓流」と「反原発」”というテーマで田母神さんが登場し、放射能問題について縷々語っています。

ラッキー博士のこと、ホルミシス、LNT仮説、服部禎男博士の活躍、ICRPの問題、モーリス・チュビアーナ博士が発表した「自然放射線の10万倍の線量すなわち毎時10ミリシーベルト以下の放射線であれば長時間に及ぶ放射線照射でも人体細胞はDNA修復が完璧に行われ、ガンなどの発生はない」研究成果など大変専門的なことまで、くわしく語っておられます。

(なお念のために付け加えますと、チュビアーナ博士が毎時10ミリシーベルトといっているのは、年間ではありません。長時間に及ぶ、年間まで含まれるとすると何と、8万ミリシーベルトにもなってしまいます。

1週間で、1700ミリシーベルトです。年間100ミリシーベルトだ、20ミリシーベルトだ、はては1ミリシーベルトだなどと言っていることが如何に馬鹿げているかよくわかるかと思います。これが最新のDNA修復研究です。)(茂木弘道

正しい情報が放射能恐怖症を癒すのです。

そして本文のあとには、世界4か所だけでなく、50か所ほど地区、場所、ケースの放射線量が示されています。世界には、年間1000ミリシーベルトの照射を浴びながら、普通に暮らしている人達がいる。

しかもこれらの地区では、いずれも健康被害は全く生じていないのだそうです。イランのラムサールの一部地区は年間200ミリシーベルトです。

ところがここで生まれ生活している人々は健康問題がないどころか、長寿です。にもかかわらず日本の民主党政府は、年間1ミリシーベルト以下に抑えなければいけない、などと大騒ぎをしています。

これがまともな国のまともな政府がすることなのでしょうか。冷静さを欠き、非常識なことを本気で主張する人の事を「気違い」といいます。

はっきり言って今や気違いによって日本が支配されている、というのが実態といえます。「はだかの王様」ならまだ良いでしょう。「気が狂った王様」では、世も末です。

以上の論文のような冷静な事実を突きつけると、狂信的な「反放射能信者」は、いろいろ理屈をこねます。最近の流行は、「内部被曝」の恐怖をあおることです。こういうのを屁理屈といいます。

なぜなら、現在問題となっている放射線のほとんどは「γ線」だからです。

γ線」は、物体透過力が強く、人間の体全身をつきぬけます。突き抜ける際に、人体の内外に被曝影響を与えます。この影響度を総合して、シーベルトという単位で表示しているのです。

ですからシーベルトという単位は、内部被爆も外部被爆もひっくるめての影響度です。こういう単純な原理を知らない人に、根拠のない危険数字を並べ、「内部被曝」なるおどろおどろしい言葉を並べて恐怖を煽っているというのがことの実態、真相です。

どうぞ、ラッキー博士の警告と情報をしっかりごらんになって、放射能「迷信」から自由になってください。

寺田 嘉信

メルマガ「頂門の一針」から転載