マスコミの報道しない辺野古容認派決起集会「10・26北部振興推進・名護大会」

「10・26北部振興推進・名護大会」の動画をアップいたしました。

今、普天間飛行場の移設問題は正念場を迎えており、野田総理がいつ沖繩を訪問するかという点に関心が写っています。
そして、仲井真知事は、政府に対して沖繩県の総意は「辺野古移設反対」であり実現は不可能だと主張を続けています。
しかし、それは沖繩のマスコミと反米運動組織が結託して創り上げた虚構に過ぎません。
その決定的な証拠が、「10・26北部振興推進・名護大会」です。
「沖繩県民の総意は辺野古移設反対」という虚構を消されてくないためマスコミはその事実を決して報道しません。
沖繩県議会議員、名護市議会議員、移設先の辺野古区長、名護漁業組合長も登壇して移設容認を主張し北部振興を訴えています。
いま、報道されている「沖縄県民の総意は移設反対」は虚構である事を全国民に知らせるためにも、この動画の拡散のご協力をお願いいたします。
(仲村覚)

<動画 10・26北部振興推進・名護大会>
http://youtu.be/WIJU4pZySEw

■大会スローガン
一、日米合意を踏まえ、普天間飛行場移設の早期実現を求める
一、沖振法・軍転法の拡充強化
一、沖縄振興一括交付金3000億円を確実に実施する
一、沖縄縦貫鉄道の導入整備
一、名桜大学への医学部設置
一、北部を福祉特区地域の指定へ
一、農林水産業の振興を図る


メルマガ「民間沖縄対策本部」から転載