「脱原発」デモで12人の極左活動家が逮捕

 参加者には反日朝鮮人も多数含まれる可能性

脱原発」デモで、自称・二木容疑者ら12人を逮捕。歩道に列広げたり機動隊員を殴ったり…東京
 東京都内で行われた「反原発」を訴えるデモで、警備する警察官の指示に従わず、隊列を広げるなどしたとして、警視庁公安部は11日、公安条例違反などの現行犯で、住所不定、自称二木信容疑者(30)ら12人を逮捕した。

 公安部によると、二木容疑者は 容疑を否認しているという。二木容疑者の逮捕容疑は同日午後3時50分ごろ、新宿区西新宿の路上で抗議デモ中、許可条件や警察官の再三にわたる警告に反して、歩道上まで隊列を広げるなど違法な先導をしたとしている。  また、二木容疑者のほかにも、11人が警備中の機動隊員を殴るなどしたとして、公務執行妨害の現行犯で逮捕された。 同日は東日本大震災の発生から半年にあたり、JR新宿駅周辺では、反原発デモが行われていた。公安部によると、デモには約2200人が参加したという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110912/crm11091201140000-n1.htm

 住所不定、自称・二木信容疑者

 逮捕した容疑者をこのように自称と警視庁が公表している以上、この二木信(ふたつぎ・しん)なる人物は本名でないことは確かでしょう。左翼界では名の知れた人物で本も出しているそうですから、ペンネームなのかも知れませんが、これだけ有名な人の本名が分からないというのも不思議なことです。

 住所や本名を黙秘している可能性もありますが、それにしても今どき住所も本名も黙秘するような人物が呼びかけるデモに参加した人達って、一体どういう人達なのでしょうね?

 以前にもありましたが、日本人でない可能性も含めて考えなければならないと思います。逮捕された人物の本名はいずれ公表されるでしょうから、その時にまた人物像については考えてみたいと思いますが、「パチンコ屋さんの倒産を応援する」さんのブログ記事の中の写真には驚きました。

 
看板の裏に日本では使われない文字が書かれています。
どういう人がやっているのかわかります。>

 正体見たり朝鮮人ということのようです。かねてから指摘されていたことですが、反原発脱原発などの運動には、このような怪しい連中が紛れ込んでいるので要注意です。朝鮮の民族衣装を着た叔母さんが執拗に機動隊に暴言を浴びせていたというから、この連中は根っからの反日勢力でしょう。

 ところで、左翼がいつものように不当逮捕などと騒いでいますが、この逮捕劇は当然でしょう。

 警視庁にデモの申請をして許可をもらっているのに、それに従わないなんて、どれだけ反社会的な人達なのでしょう。「不当逮捕だ!」「弾圧だ!」などと騒ぐ前に、ルールを守れと言いたい。ルールさえ守っていれば逮捕などされることはない。

 車道を列を組んで示威行為をするのがデモであり、それを歩道のほうにまで拡大させようとすれば、当然警察官が規制するし、それに従わないなら当然逮捕される訳で、不当逮捕でも何でもないことは明らかです。

 これがこいつらの実態なのです。ただ騒ぎを起こしたい、そんな奴らばかりが集まっている。他人の迷惑など何も考えていない。自分たちが良ければそれで良いという人間ばかりです。

 過剰警備を問題にする人もいますが、参加者の中に多数の革マル派とか、中核派のような人殺し集団がいる以上、警察が警戒体制を敷くのは当然です。そのような危険な連中が白昼堂々とデモ行進などと言って勢力を誇示するのを黙って見過ごすことなど出来ません。

 今回の左翼の反原発デモとフジテレビ抗議デモの違いが、これほど際立つとは思いませんでした。2万人からの一般大衆は整然とフジテレビに対する抗議の声を挙げた。対する左翼はその3分の1もいないのに、大混乱を来して12人の逮捕者まで出しています。

 このような連中の叫ぶ反原発脱原発が如何にいい加減なものであるかを国民に示したものだと思います。このような連中の反原発脱原発は我々福島の原発被災者から見ても、非常に迷惑なだけで信用出来ないものであるかは明らか

瀬戸弘幸ブログ から転載