民主、消費税増税を決定 富裕層への累進課税も強化

> http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3621
>
> やっぱり民主党は、重税国家への道を選んだ。民主党は先月29日、税制調査会と一体改革調査会の合同総会を開き、消費税増税などを決定した。ポイントは次の通りだ。
>
> ・消費税を2014年4月に8%、15年10月に10%に上げる。
> ・食料品などへの軽減税率の軽減は当面見送り。
> ・所得税相続税最高税率を上げるなど富裕層を対象に増税
>
> 1月に召集する通常国会で関連法案を提出する予定だが、自民党民主党内でも反対の声が多く、審議と成立のメドは立っていない。各種世論調査で野田政権に対する支持率も下がっており、状況によっては、衆院解散もあり得る。
>
> 本欄でも繰り返し訴えているが、景気回復を待たずして行う増税は日本経済を崩壊させるだろう。
> また、数の少ない富裕層を狙い打ちにした増税は、民主主義の弱点を突いた卑怯な手法だ。低所得者層の嫉妬心を煽って、少数の富裕層をリンチにかけるような増税は、日本の資本主義の精神を破壊する。この考え方は、共産主義国家社会主義と同種であり、国民から豊かさと自由を奪う。
>
> 幸福実現党をはじめ、一部の保守系の政治家などは警鐘を鳴らしていたというのに、国民は2年前に民主党政権を選んでしまった。そのツケは結局、自身に跳ね返ってくることになる。
> この不況下における大増税を止められるか否か。今、国民の良識が問われている。(村)
>
>
> 【関連記事】
> 2011年12月28日付本欄 民主9議員が離党届 3月の増税法案提出前に国民の信を問え
> http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3613
>
>"ザ・リバティ"webニュース から転載

裁判員制度は、プロ裁判官の責任逃れ 裁判員の辞退者が1事件で200人以上に

> http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3664
>
> 東京、千葉、埼玉で起きた連続不審死事件の刑事裁判で、このほど裁判員の選任手続きが行われたが、200人以上が辞退を申し出て認められた。
>
> この事件は、木嶋佳苗被告(38歳)が知人男性3人の死亡について殺人罪に問われるなどしたもので、3人が死亡した経過が似ていることから、一括して審理されることになった。
>
> 1月10日に初公判で、4月13日に判決が言い渡される予定。
> つまり、ほぼ100日の審理期間があり、その間に裁判員に選ばれた人たちは仕事を休まなければならないため、辞退者が続出したというわけだ。
> もともとは、やむを得ない理由がない限り、辞退は許されないが、長期の審理のために裁判所も認めざるを得なかった。
>
> そもそも裁判員制度というのは、プロ裁判官が何年もかけて判決を下している裁判の長期化を解消しようという狙いがあった。裁判官だけで判決を書くのは責任が重く、慎重を期すため裁判が長期にわたってしまうが、裁判員が有罪か無罪かに加え、量刑まで決めれば、プロ裁判官の負担が楽になるという構造だ。
>
> 大川隆法幸福の科学総裁は裁判員制度について以下のように指摘している。
> 「裁判員制度の下での裁判官は、プロとしては明らかに失格です。量刑にまで一般人を巻き込むのでしたら、裁判官の報酬を半額にしていただきたいものです」
> 「民間人はそれほど暇ではありません。会社が潰れかかっているようなときに、量刑までやっている暇はありません。おそらく、この制度は見直しがなされ、膨大な作業がもう一度始まるはずです」
> 「これはやはり、システムを改善して、『いかに速く処理するか』という点で、"企業努力"をしなければ駄目だと思います。この裁判員制度には揺り返しが必ずくるでしょう」
>
> 200人もの辞退者が出たのは、裁判員制度が国民にとって大きな負担となっていることの証拠だ。プロ裁判官の方々の「企業努力」を期待したい。
> ちなみに大川総裁は、「上訴される案件が非常に多く、最高裁に集まりすぎる」ことがボトルネックだと指摘しているので、参考にしてほしい。(織)
>
> 【関連記事】

> http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2042
> 【関連書籍】
> 幸福の科学出版ホームページ 大川隆法著『理想の政治について』(幸福の科学出版刊)
>
> http://www.irhpress.co.jp/detail/html/H0236.html

ザ・リバティ"webニュース から転載

1/28『民主党・野田政権の即時退陣を求めるデモ』

国家社会主義を打ち破ろう!〜

開催のお知らせ

 今、野田政権は、国民の同意がないまま、消費税増税を進めようとしています。

 しかし、長引くデフレや超円高による日本経済への影響を踏まえれば、今、増税すればさらに不況を深刻化させます。

 そもそも、私たち国民は、すでに60種類を超える税金と多額の社会保障負担を負っています。これ以上の負担は、我々の経済的自由の侵害であり、合法的略奪に他なりません。

 それでもなお増税を実行しようとするならば、野田政権は即刻解散総選挙を行い、民意を問うべきです。

 野田政権による増税を断固阻止し、「自由からの繁栄」を実現するため、幸福実現党が先陣を切って、「民主党・野田政権の即時退陣を求めるデモ」を開催いたします!

一人でも多くの方々のご参加をお待ち申し上げております!

【開催日時】
2012年1月28日(土)
 13:00 集合
 13:30 出発
 15:30 終了予定

【開催場所】
集合場所:東京 代々木公園ケヤキ並木(プロムナード)
デモコース:代々木公園(NHK前)→渋谷駅前(ハチ公前)→表参道→原宿駅
→代々木公園(約3㎞)
[デモコース | 元画像(322KB)]

【主催】
 幸福実現党

【参加者のお持ちもの】
 ・「プラカード」は、できましたら各自作成の上ご持参ください。
 ・雨天決行となります。
  当日は屋外に集合するため、雨具・防寒具については各自ご用意ください。

【関連記事】
読売オンライン掲載 党首論文:http://www.hr-party.jp/topic/yo/

迫り来る「2012年問題」―自主防衛を急げ!

2012年は日本を取り巻く主要国トップが一斉に交代する激動の一年になりそうです。日本としては、以下のような各国のトップ交代に関するリスクを認識し、外交・防衛の備えを強化すべきです。

北朝鮮金正日総書記の死去に伴い、金正恩氏への権力継承が進み、昨年12月30日、北朝鮮労働党金正恩氏を人民軍最高司令官に任命。「金正日同志が示した先軍政治(注:軍事優先の国家方針)の道に沿って力強く歩む」と宣言しました。

国際人権擁護団体アムネスティは、金正恩体制強化のために数百人が粛清されていることを報告していますが、金正恩氏の傲慢で権力欲が強く、好戦的な性格は『北朝鮮―終わりの始まり―』の霊言(⇒http://p.tl/nPhw)や様々な証言等によって露見しています。

特に、日本が警戒すべきことは、北朝鮮は既に二度、核実験を強行し、「核保有」を自ら認めるに至っていることです。核の小型化に成功していれば、間違いなく、日本全土に届くノドンミサイルに核が搭載されます。

320発ものノドンミサイルが日本に同時に襲来した場合、日本のミサイル防衛(MD)では対応できません。一刻も早く北朝鮮の「先軍政治」を終わらせるべく、日本は日米同盟を基軸とした外交努力を展開すべきです。

【台湾】1月14日投開票の台湾総統選では、再選を目指す中国寄りの国民党・馬英九(ばえいきゅう)総統と民進党初の女性党首・蔡英文(さいえいぶん)主席とが互角の戦いを展開しています。

馬総統は、10年以内に中国との「平和協定」について交渉、締結する可能性を示唆しています。台湾では6割が「対中平和協定を支持」していると報道されていますが、これは民進党が批判しているように危険な協定です。

1951年、チベット政府が中国との間で「チベット平和解放協定」に署名し、中国軍のチベット入りを許可した結果、中国軍が易々とチベットに入り、武力鎮圧を行いました。

馬総統が勝利すれば、チベットと同じく、中国が戦わずして「台湾併合」を成し遂げる可能性が出て来ます。そうなれば台湾海峡は中国の「内海」となり、日本のシーレーンは分断され、日本の生命線が断たれる危険が高くなります。

【ロシア】3月4日にはロシアの大統領選が予定されており、プーチン首相の返り咲きが確実視されています。

プーチン氏は2001年に中国との間で「中露善隣友好協力基本条約」を締結するなど、「反米」を基軸として中国と連携するスタンスを有しています。

中露連携が強化されることは、日本としては、北と南西からの挟撃を受ける可能性が強まり、安全保障上の脅威がより一層強まります。

アメリカ】アメリカ大統領選挙の焦点は、オバマ氏が再選されるか否かです。オバマ大統領の再選はかなり厳しい状況にあると言われていますが、対する共和党も候補者選びで混迷が続いています。

財政再建に伴う軍事費削減が迫られる中、米軍普天間飛行場の移設問題が契機となって、「在日米軍撤退」を公約に掲げる共和党候補者も出てきており、大統領選を通じて日米同盟のあり方がクローズアップされる可能性も高まっています。

【中国】秋には、第18回中国共産党大会において、胡錦濤国家主席の後継者として、対日強硬派習近平国家副主席が党総書記に選出される見通しとなっています。

習近平氏は、反日・強硬路線を取った江沢民氏の「子飼い」であり、2009年7月のウイグル大弾圧・虐殺で陣頭指揮を取った猛悪な人物です。ノーベル平和賞をめぐる西側の中国批判に対しても強硬姿勢を示しており、日米との対立が強まる危険が高くなっています。

【韓国】12月19日、韓国大統領選挙が行われます。親米保守の与党ハンナラ党の次期大統領候補は女性の朴槿恵(パク・クネ)元代表でほぼ決まりと言われていますが、同党は李明博(イ・ミョンバク)政権の不人気により支持率が急降下しています。

その結果、親北・左派勢力が影響を持つ野党が政権奪還に成功すれば、北朝鮮が韓国に対して一定の影響力を持つことになり、朝鮮半島情勢が一層、不透明になることは避けられません。

周辺国の政情が不安定さを増す2012年、今こそ、幸福実現党が政権を担い、日本とアジアの平和を守ることが求められています。

幸福実現党は、国民の生命・財産・安全を守るために「日米同盟」を強化し、諸外国との連携により「中国包囲網」を形成しつつ、「自主防衛」体制を迅速に構築して参ります。(文責・黒川白雲)

メルマガ「幸福実現党」HRPニュース から転載

パンダ来日(仙台)決定で青少年への「反中啓蒙運動」を!

ブログでは関連写真も↓
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1733.html

■日中首脳会談の成果が「パンダ」とは

野田佳彦首相が十二月 に中国を初訪問。胡錦濤国家主席温家宝首相との個別会談では、懸案とする東支那海のガス田開発に関する条約締結交渉について回答を得られず、また半島情勢に関しても、拉致問題解決での協力の確約すら得られないなど、「いったい何のために行ったのか」と聞きたくなる。

そもそも中国側は、日本とそれらの問題で話し合おうなどと思っていないのだ。しかしそれでも、野田首相の来訪を歓迎した。それはもちろん、昨年の尖閣沖での漁船体当たり事件以来冷え込んできら日中関係を改善するためだ。

野田首相尖閣諸島の領有権の問題や、中国海軍の東支那海、西太平洋進出強化の問題を一切提起できなかったのも、そうした中国側の姿勢に押されてのものと見られている。

共同はこう報じる。

「中国では来年秋に指導部が交代する共産党大会を控える。日中関係悪化が社会の不安定化を招くことを懸念しており『国交正常化40周年を名目に、中国の対日感情を改善させ、人事に悪影響が出ないようにするのが首相招待の最大の理由』(中国外交筋)」

一方次のような報道も。

「中国の対日政策は、オバマ米政権の「アジア回帰」をにらんだ戦略的な対応の一環でもある。中国に対米けん制の思惑があることは留意しておきたい」(日経)

「中国が予想以上の対日接近を図ったのは、オバマ米政権の対中包囲網形成の動きを前に、日米同盟にくさびを打ち込み、日本を引き寄せる作戦に転じたものだ」(産経)

かくして中国側は日中国交樹立四十周年に向けた友好ムードの醸成ばかりに力を入れた。そのため仙台市の要望を受けた形で野田首相が求めていた「仙台へのパンダの貸し出し」について温家宝氏は「積極的に検討する」とし、貸与を約束した。

中国を恐れる政府は対中関係の改善に必死である。藁をも縋る気持ちで、この「パンダ」の効果に期待を掛けていることだろう。

仙台市のパンダ誘致は中国側の仕掛けか

それにしても懸案事項を先送りにされるなか、収穫は日本国民籠絡の「武器」としてお馴染のパンダだった、という訪中の結果に、やはり「何のために行ったのか」と嘆きたくなる。

しかしこれに大喜びなのが仙台市だ。奥山恵美子市長は「お正月を前に、子供たちに大きなお年玉をいただいたようで、とても嬉しい」と話していた。

同市は東日本大震災の被災地の子供たちを励ますため、あるいは観光客誘致のため、市内の八木山動物公園への誘致を目指してきたが、その背景には、震災を奇貨とし、被災地支援で日本国民の心を?み、両国関係を改善させようと狙う中国の意思が、はたしてどれだけ反映されているのか。

五月二十一日、来日した温首相が被災地慰問のため、宮城、福島両県を訪れた時、同首相からパンダの縫いぐるみを贈られ、大喜びする子供たちの姿を見た奥山市長が、本物のパンダの誘致を思いついたと言われる。

また、駅で温首相を出迎え、握手された地元の少女が書いた礼状に、同首相が親しく返事を書き、少女を感激させたことが、中国では日中友好の美談として大きく報じられたが、その際、少女の手紙の中に「中国が好き。パンダが好き」と書かれていたことも話題にされた。そしてこのことが、パンダ誘致の構想を生んだとも言われている。

温首相の被災地慰問が、日本籠絡工作だったことは間違いないが、それがきっかけで誘致話が浮上したのは確かなようだ。

そしてもしこの話が、中国側が仕掛けたものであるなら、今回の温首相による貸与の約束は、最初から予定されていたことになる。

ちなみに日中両国政府はこれを「来年の日中国交正常化40周年の目玉にする考え」(朝日)だそうだ。

■なぜか万全すぎる日本側の受け入れ体制

ところで仙台市にとっての問題は、パンダ受け入れで発生する巨額の費用の問題だ。被災地再建を最重要課題とする同市が、一億円に近いレンタル料のほか、獣舎建設や飼育の費用を負担することに、市民から反撥はないのか。

そこへ救いの手を差し伸べて来たのが、震災支援への感謝を名目に、SMAPの北京公演を行うなど、中国進出に乗り出している芸能プロダクションのジャニーズ事務所だ。そうした費用をすべて調達すると申し出たのである。

同事務所所属の近藤真彦氏は十二月二十二日、訪中を三日後に控える野田首相を訪ね、パンダ誘致を求める子供たちの署名を手渡してもいる。近藤氏には仙台市の伊藤敬幹副市長と八木山動物公園長も同行した。

このようにみると、中国側の仕掛けを受け、日本側はすでに万全のパンダ受け入れ体制を作り終えているのではないかと思えてくる。何かと批判が多いパンダレンタルが世論に受け入れられるよう、環境作りの「芝居」を見せられている気もしないではない。

かくして日本国民の対中感情の改善を目指すことで一致している日中政府の合意の下、パンダが仙台へやって来ることとなったわけだが、中国への警戒心を奪うパンダの「危険性」を知る国民は、これにいかに対処するべきか。

■反中運動拡大のチャンスに

私は「大歓迎」していいと思っている。来日したパンダが全国のい子供たちから注目を集めているところを指さしながら、「パンダはチベットの動物。これが中国の動物と誤解されるは、チベットが中国の侵略と殖民地支配を受けているから」と子供たちに訴える啓蒙活動を全国に押し広げればいいのだ。

これが効果ないはずがない。春に上野動物園でパンダの公開が始まった時、「頑張れ日本!全国行動委員会」が同園の内外で、そのように訴える活動をした時、どれほど多くの親子が関心を寄せて来たことか。

目指すは「パンダはチベットの動物」を国民常識にすることだ。これによって国民の対中警戒心はますます高いものになるばかりか、チベット解放問題への関心も高まり、そうした「国民世論」はそのまま、中国覇権主義への「攻撃兵器」となることだろう。

そのような意味で、パンダの到来を歓迎したい。

なお野田首相と温首相は来年を「日中国民交流友好年〜新たな出会い、心の絆」とすることで合意した。青少年を中心とした国民交流を全面的に推進することになるそうだが、これから日本国民が本格的に「出会う」のは中国の軍事的脅威なのである。


中国の東支那海への勢力拡大問題を棚上げして何の「友好年」か

そうしたことも青少年に伝えながら、来年を中国を主とし日本を従とする不正常な「心の絆」を断ち切る運動を全国国民が展開する年にするべきだ。

もちろんそこには、中国の傀儡のような民主党政権打倒の運動も含めなければならない。

                                                                                                                                                              • -

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メルマガ「台湾は日本の生命線」から転載

「人権委員会」設置法案―野田首相が推進する危険な「闇法案」

昨年12月15日、法務省は不当な差別や虐待で人権侵害を受けた被害者の救済を目的とする「人権委員会」の設置に関する法案の概要を発表しました。⇒http://p.tl/Yjdo

人権委員会」の設置法案の発端は、小泉内閣時代の2002年に遡ります。当時、国会に提出され、「表現の自由を侵害する」という強い批判を受けて廃案となった「人権擁護法案」ですが、「人権侵害救済法案」と名称を変えて、今年7月に、その骨子が発表されています。

国民の目をくらますために、「人権擁護法案」から「人権侵害救済法案」、そして「『人権委員会』設置法案」と次々と名称を変えていますが、その危険な本質は変わりません。

野田首相は、姑息にも法案の名称を変え、同法案が「闇法案」であることが国民がにばれる前に国会を通過させようとしています。

国家社会主義的傾向を持つ野田首相は同法案成立に積極的で、野田首相が平岡法相に対して「人権救済機関の設置」を重要政策課題として指示していることが、同法相のブログに明かされています。⇒http://p.tl/mFV0

マスコミは同法案の内容について、ほとんど報道しておらず、産経のみが12/19の社説で「過去に指摘されてきた本質的な問題は変わらず、民間の言論表現活動に公権力が介入し、言論統制を招く危険性も消えていない。法務省は方針を撤回し国会提出も断念すべきだ」と警鐘を鳴らしています。⇒http://p.tl/lLMG

この法案の最大の問題は「人権」の定義が曖昧で、何が「人権侵害」にあたるのか不透明であり、運用次第で、いくらでも「言論弾圧」や「新たな人権弾圧」をもたらす危険性があることです。

法案概要によると、「人権委員会」は、国家公安委員会公正取引委員会などと同じく、政府から独立して動くことを認められた「三条委員会」として位置づけられており、「深刻な侵害事案」と判定すれば刑事告発できる強い権限が付与されています。

もし、「人権委員」に偏った左翼団体、人物が入り込んだ場合、正当な言論活動を行なっている団体や個人に対する言論弾圧が始まる危険性が強くあります。

また、都道府県に置く人権擁護委員は「地方参政権を有する者から選ぶ」としており、民主党は外国人への地方参政権付与を目指しているため、外国人が人権擁護委員に選ばれる可能性も生じます(8/3産経)。⇒http://p.tl/lxHe

外国人が人権擁護委員に就けば、例えば中国の軍拡に対する正当な批判を行ったり、「従軍慰安婦の強制連行はなかった」と発言しただけで、「人権侵害(民族差別)」として、「言論弾圧」が加えられる可能性が出てきます。

そうなれば、国益を守るための言論活動や政治活動も自由にできなくなります。民主党政権は「合法的に日本を外国に献上する法案」を密かに成立させようとしているのです。

そもそも、「『人権委員会』設置法案」とありますが、民主党も、政府も「人権」に対する考え方が根本的に間違っています。

アメリカ独立宣言』の冒頭には「われわれは、自明の真理として、すべての人は平等に造られ、造物主によって、一定の奪いがたい天賦の権利を付与され、その中に生命、自由および幸福の追求の含まれることを信じる」とあります。

このように「人権」の大前提には「信仰心」があり、「神仏から創られた人間」として、お互いの「天賦の権利」を尊重する「愛の思想」があります。

しかし、左翼・リベラル勢力は「人権」から「信仰」を丸ごと抜き去り、「人権」を自らの利益を奪うための「エゴの道具」として濫用して来ました。

その「人権」とは「自分の権利を満たすこと」であり、自分の権利が満たされれば、他人の人権など、どうでも良いという身勝手な権利です。

幸福実現党は「宗教政党」として、正しい「人権」思想を広めると共に、「人権弾圧」を助長する「『人権委員会』設置法案」の成立に強く反対して参ります。(文責・佐々木勝浩)

メルマガ「幸福実現党HRPニュース」から転載

子宮頸がんワクチンの危険性

11/12/21

私の娘は中学一年生です。
最近娘の話によると、ほとんどの同級生は「子宮頸がん」のワクチンを注射したそうです。
その注射は激痛を伴うそうです・・・

私は、娘には受けさせるつもりはありません。しかし、学校授業で何度も注射を受けに行くようにと、保健の授業で指導があったそうです。

本当に、その注射は必要なのでしょうか?

私は疑問を持ち、そして調べてみました。

過激な性教育ジェンダーフリー思想に警鐘を鳴らしてこられた、桜井裕子氏の動画をご覧ください。

日本中の女の子に接種が行われようとしている「子宮頸癌ワクチン」の危険性について説明されています。ワクチンの有効性や、副作用について御説明すると共に、薬よりも必要な、母体を守る教育について考えていきます  

YouTube
【桜井裕子】子宮頸癌予防ワクチンの危険性[桜H23/1/7]
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DNxigjyGuftE&v=NxigjyGuftE&gl=JP


YouTube
小学6年生の娘の父として『子宮頸がんワクチンについて』
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3Dh6Ccn5zv8UI&v=h6Ccn5zv8UI&gl=JP

YouTube
〈2011.2.28〉子宮頸がん予防接種で副作用99例報告〈けいれん・失神〉
http://m.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DOxLqwmRQ0zk&v=OxLqwmRQ0zk&gl=JP

この番組等をみた方の感想です。

★つまり調査研究が必要とされているワクチンを、あえて無料で摂取-することで人体実験をやっているようなものですね。

2008年5-月8日の段階で米国では長期的な調査を行なっていないとNews-Infernoは記述しています。

家の子供は受けるのをやめています。
不妊になる可能性もあるから-です。
薬害になる可能性があります。

★すでに2回受けさせてしまいました。もっと早く知っていればと悔-やまれます。
3回目はキャンセルしました。
不妊や重い副作用がで-たら娘になんと言って詫びればいいのでしょう。

無料だからとか補助が出るからと言う理由で、安易に受けるべきではないと言うことを大勢の人に知らせたいです。
・承認してくださって、ありがとうございます。本当に母親失格です-。
今動物病院で使われている不妊の薬だったなんて。あんまりです-。
民主党の議員にも自民党の議員にもこの事実をしっていて推奨し-ている人がいます。
その人たちは日本人ではないでしょう。
民族が-滅ぶのですから。これからもたくさんの人に伝えてください。

・むしろ子宮けい癌を防ぐには、早期の性行為の危険性を教える方が役に立つとおっしゃってました-が、私も常々そう思ってます。

どこぞの反日思想の組合がやっている、早期の性教育をやめるのも先-決だなとも思います。一体何がしたいんですかねどこぞの組合の方たちは

・日本の女子-を子宮けい癌にして、民族殲滅を狙ってるんですかね?あと子供に接種するかどうかを判断させるなんて、言語道断ですよ!!

・ワクチンを安易に受け入れてはいけないと思う。
どのような副作用-や弊害があるのかまだ未知数だからね。これは人体実験と言えるだろう。


ブログ「悲しみの星サラスから・・・希望と幸せに満ちた星アルスへ」から転載